忘れることの重要性
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2021/12/09
他の教科と違い国語は暗記することが難しいので、勉強法が分からない方も多いでしょう。
国語ではどういった勉強法が良いのか気になるところです。
そこで今回は、それぞれの年齢に合った国語の勉強法について紹介していきますね。
▼国語の勉強法
■小中学生
小中学生は、漢字や読み書きを中心にした問題形式が多いです。
読み書きであれば、口に出しながら書いて覚えるのと効果的と言えます。
しかし文章問題は覚えるわけではなく、理解力と語彙力が求められるのです。
そのため理解力と語彙力をつけるために、調べる習慣と声に出して耳・口で覚えるようにしましょう。
■高校生・大学生
高校生や大学生に上がると、文章問題と漢字問題だけではなく漢文などの科目が増えます。
これまで国語で最高得点を取れていたが、急に解くことが難しく感じる方も多いでしょう。
基本的に古文・現代文・漢文などは、暗記すれば解ける問題が多いです。
また声に出しながら書いて覚えることで、身に付きやすくなりますよ。
しかし、全てを覚えようとするよりもどれかを確実に覚えることで点数に反映してきますよ。
▼まとめ
国語は学校によって問題が大きく変わりますが、理解力と語彙力が大切です。
分からない単語など「調べる習慣」を身に付けることで、国語の点数に大きく関わってきますよ。
当学習塾では、個別指導により生徒様に合わせた指導をしております。
苦手分野の克服をしたい方は、ぜひ一度お問い合わせください。
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